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コメント: 285
  • #285

    もっちぃー (月曜日, 02 6月 2025 12:42)

    シッピーさん、
    よろしくお願いします。当日はみんなでいろいろ情報交換しましょう!

  • #284

    シッピー (土曜日, 31 5月 2025 16:44)

    モッチー様始め、理事の皆様 会報並びに21日の開催の準備ありがとうございます!
    参加させて頂きたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

    相変わらずの病状で、仕事の疲れも溜まって来たのか、ウォーキングどころではなくなってしまいました。
    今は街の整形に週一でリハビリに、訪問リハビリを週2回受けて、ほぐしてもらっている状態です。リハビリ当日は刺激をされたからなのか、曲がりは、強くなってしまうのですが、一晩寝ると翌日は少し楽になっている。と言うのを繰り返しています。
    26日が受診日なので、その前に生の声を伺えるのはありがたい事です。そこで得た情報や意見を医師に伝えようと思っています。
    医師が治そうと思ってくれると良いのですが…
    主席される皆様、21日宜しくお願い致します。

  • #283

    もっちぃー (火曜日, 27 5月 2025 22:36)

    すみっこさん、
    当時の私はボツリヌス療法で抜群に効果があったから、バクロフェン(ITB)なんて医師から全く話が無かったんでしょうね。なので症状が進み過ぎてからの治療は、定位脳手術だったのです。
    ITBの結果報告、お待ちしています(^^



    こにぴーさん、
    これからも病院で働けますよ。こにぴーさんは患者の痛みが分かるナースだ。
    先日話した自身で尿カテ入れたというナースも、病院は変わっているけど今も現役ナース。彼女はジストニアではないけど、やはり患者の痛みが分かるナースです。

    昔私が埼玉医大に入院した時にはひどいナースがいた。患者ができないのを怒ってばかりのナース、患者を全く相手にせずに医師といちゃついてばかりのナース、とかがいた。1990年代の話。今ならソッコーでクビだな(笑)
    当時の埼玉医大でも、いいナースの方がもちろん多くいたけど、その二人の悪い印象が私の中で目立つ。

    1980年代から大怪我とかであちこち入院して来たけど、あんなひどいナースがいたのは埼玉医大ぐらいだったなー。
    ナースはさておき、中でも一番ムカついたのは三愛病院だった(笑)
    それを平先生に話したら、「今はその当時とは医院長が違う。いい病院になってるよ(^^」と言っていた(笑)(笑)

    今はすぐになんとかハラスメントとかって騒がれる。昔みたいに笑っちゃう病院は、存在しないかもね。

  • #282

    すみっこ (火曜日, 27 5月 2025 22:00)

    そうだったんですね。病院だと結構歩きますもんね。バクロフェン後、どこがどう歩きにくかったか、わかるとヒントになるかもしれません。どうしてITBの効果があると先生は判断されたかなど整理してみるのも良いかもですね。
    手帳申請する予定であれば、書ける先生なのかの確認と、先に役所で申請書類もらっておくと手間が省けますよ〜。

  • #281

    こにぴー (火曜日, 27 5月 2025 21:07)

    バクロフェンのお試しで足が立たなくなって足首の痙縮が緩和されたのになぜ歩きにくさは変わらないんでしょうか?もしかして他の要素があるのではないかと思ってます。

  • #280

    こにぴー (火曜日, 27 5月 2025 21:04)

    返信ありがとうございます。なにをどうなりたいか私は普通に歩けるようになりたいです。今のところ多少の不便はありますが日常生活は1人で出来ます。すごく動作は鈍いですが。でも生活するには働かないと生きていけません。私は25年くらいずっと病院で働いてきました。これからも病院以外で働く気持ちはありません。でも贅沢かも知れませんが今の足の状態で満足して働いているとはいえません。もう少し普通に歩けるようになりたい。動けるようになりたいって言うのが私の夢です。走れるようになりたい。入院中、身体障害者手帳持ってませんかって何回も聞かれたので今度の定期健診で聞いてみようと思います。入院中聞けば良かったんですが入院中いろいろあって忘れてました。

  • #279

    すみっこ (火曜日, 27 5月 2025 12:26)

    もっちぃーさん
    ITBもトライアルが必須になります。ジストニアでITBってあまり聞かないですよね?恐らく私もジストニアよりも痙縮が強いからITBが適当のようでした。

    こにぴーさん
    ITB予定しているので、結果お伝えしますね。ただ上にも書いてるように私の場合はジストニアのみって感じではないようなのであくまで参考程度になります。
    治療方針を決めるのは、患者自身です。もっちぃーさんのコメントにもあるように治療方針を決める情報収集として、先生と十分にお話ししてみてください。
    自分がどう治りたいか。漠然と治りたいではなく、生活の中で優先したいことは何か(生活の質的な部分)考えてみると、先生にも相談しやすくなるし、先生もより良い助言をくださるのではないかと思います。

  • #278

    もっちぃー (日曜日, 25 5月 2025 07:32)

    こにぴーさん、
    もちろん治ります!
    こにぴーさんは治療を諦めていませんか?
     ①自分に合った病院を見つける。
     ②自身に執刀や治療をしてくれる医師と、よく話す。
     ③そうして、納得しながら治療を受ける。
    それで絶対に治る。症状が残っていても寛解する。

    ただ単に、名医が出入りしている病院があるからそこへに行けばいい、というものではない。
    ①②③、特に②③ができる病院選びが大切。



    たまろんさん、
    分かっているから大丈夫(^^
    腰は最悪手術で寛解するからそれも大丈夫(笑)
    (私は腰も手術した)

  • #277

    たまろん (日曜日, 25 5月 2025 00:13)

    もっちぃーさん
    ありがとうございます。
    私も治るよう日々リハビリしたり針に通ったり自分でストレッチやったりといろいろしています。国からどうこうしてほしくて言ったんじゃないです。幸いにも子供達はみな成人し働いているので、どうにかなると思いますが、ただもっと健康になれば自由に動けるんじゃないかな、と思ってただ元気な体と気持ちを持ちたい気持ちでいっぱいです。少し体力が戻ってきた時だったので気落ちしてしまったんだと思います。でも今日は推し活を娘と主人としてきたので気が紛れました。少し座りっぱなしで腰にきましたが(笑)みなさんも一歩でも半歩でもいいので前向きに進めるよう祈っています。

  • #276

    こにぴー (土曜日, 24 5月 2025 23:26)

    ジストニアは本当に治ると思いますか?手術したのに全く症状が変わっていない足をみると一体なんの為に頭にドリルで穴開けたのかって思ってしまいます。ホントに私の足はジストニアなのかなぁって。効果が出る為には数ヶ月かかるって言いますが、過去3回は手術中、もしくはその次の日には結果が出てました。まあ、副作用もありましたが。今回今のところ副作用もありませんが効果もなくホント何した?みたいな感じで精神的におかしくなりそうです。先生もじーと見つめ、効果は後からくるからねとしか言わず、経験上、効果はないように感じます。オペ後、ゼオマインを100単位だけ打ってもらいましたが全く変化なく1週間が過ぎました。一体どうなっているんだろうって毎日思ってしまい正直辛いです。

  • #275

    もっちぃー (土曜日, 24 5月 2025 14:03)

    たまろんさん、

    ジストニアはしつこくてウザいですよね。
    だからどうするか?

    治すのはあきらめてジストニアの苦しさを社会へ訴え続ける。病を治すよりも先に、障害者枠をはるかに上回る患者数がいるのは承知だが我々への優遇措置を国に認めさせ、生活保障で十分な暮らしがまかなえるよう、全力で努める。















    なーんてのは、嘘です(笑)
    どっかの会みたいな、そんなことは絶対にしない(笑)

    そんなことをしている暇と労力があれば、その時間その日数その年月を使って、紹介とかで医師を探して相談して最適な治療も探して試しているうちに、絶対に寛解します。
    今はジストニアは治る病ですから(^o^)




    いっせいさん、

    どうもありがとうございます。
    牟礼先生の講演は良かったですよね。「凄い、これで治せる」って皆が思ったはず。

    会報編集の裏話ですが、、、
    本当は全108ページあったスライドを全て本文中に入れたかったのです。しかしやってみると、ファイルが重たくなりすぎて文章が編集できない。なので、泣く泣くスライドを別紙にしました。

    自分的には平先生にもう一度講演をお願いしたいんですよねー。
    平先生には何度も何度も何度もお世話になっているけど、DBSの時代だった。凝固術では一発で手とかのジストニアを治す視床の凝固術が中心で、首とか他の部位を凝固術で治すとは患者の耳に入ってこなかった時代だった。
    また、私は平先生の講演の頃には会報作成に携わっていませんが、平先生の場合にもスピーチの言葉をそのまま書き起こすだけで全て意味が通じる内容で仕上がる凄い先生、と聞いています。
    平先生が凝固術を中心に進めている今だとどんな話が聞けるのか、全く平先生登場の予定は立てていないですが、考えただけでワクワクします(^^

  • #274

    たくみ (金曜日, 23 5月 2025 07:44)

    猫和尚さん

    まさにビートたけしのやつだと先生から説明され、自分の場合少しの震えで軽度だったので、薬で抑えられるけど飲まない方がよく、気にせずもしも酷くなったら再受診するようにとの事でした。
    ジストニアの診断なのか分かりませんが膝の反射や首の可動、目の動きなどの検査をして特に問題はありませんでした。病院と先生看護師にじっと見られる緊張感から視線を動かす時に少し頭が震えそうにはなりましたが、大きな支障はなかったです。
    証明写真はコンディションにもよりますが、姿勢の指示によっては頭が少し震えることもありますが、正面を向くのは問題ありません。
    自分としては、チック症と診断されたのは少しショックでした。ネットで調べると治療に難しい印象があったので。不安が強まりました。おそらく、自分の性格的に不安を抱え込みやすいのが1番の引き金になっているかも知れません。
    今後は、気にしないのは難しいかも知れませんが、友人と過ごしたり趣味や運動を楽しんだりして、ストレスをためない生活を意識したいと思っています。

  • #273

    猫和尚 (木曜日, 22 5月 2025 22:55)

    たくみさん。
    ちゃんと受診して診察結果が出たのですね。
    チック症っていうのは ビートたけしさんの、癖みたいな頭の動きのやつの事ですよね。
    私も20代前半の時期にたくみさんと同じ症状が出ていた事があると前に書きましたが、私の場合はほっといたらその症状は起きなくなりましたが10年後ぐらいに頸部ジストニアが発症しました。
    ジストニアの診断には 頭位の異常の有無を診るはずなので、たくみさんの場合は筋肉の異常な緊張による頭の位置の変形異常が無いのだと思われます。
    多分、人の視線を感じると、まず気持ちの緊張が上がって、その心の緊張がピークまで高くなると、首の筋肉が不随意運動を一瞬起こして、ピクッと頭位がぶれる。という症状なんだろうと思います。
    しばらく気にしなければそのうち症状が起きなくなるだろう、そしてその後もジストニアにはならないだろうという診断なのでしょうね。不随意運動だけではジストニアではないという事なのでしょうね。
    もし 証明写真を撮った時に、顔が正面を向けなかったり側屈といって傾きがなければ、今はジストニアを心配する必要はないと思います。
    なるべく 緊張するようなシチュエーションを避けたらどうでしょうか。それか人の視線が気にならないくらいに自分の肝っ玉を大きくすべく自分の度胸を鍛る。とか、お医者さんが言った 様に気にしない様にするとか。あまり心配性になって将来悪化することを予測し過ぎても気分が良くないですもんね。
    確かに ジストニアは忌々しくて 厄介で恐ろしい病気ですけど、稀な病気で発症する人は非常に少人数なんですよ。だから頭位が変形してきてから病院を受診して治療するのでも遅くないでしょうね。それまでは なるべく 過剰なストレスを自分にかけないように仕事と休養のバランスを取って、適度にストレスを抜いたらいいと思いますよ。

  • #272

    たくみ (木曜日, 22 5月 2025 21:38)

    以前も書き込みさせて頂きましたが、2年前から視線を感じる時に首が震えてしまう症状(証明写真や美容室等)があり、ジストニアを疑って先日このサイトの病院情報から受診したのですが、先生によるとジストニアではなく、軽いチックだろうとの事でした。確かに幼少期にびっくりした時に瞬きを繰り返すチックっぽい癖があったようですが、あまり腑に落ちない結果になり、本当にチック症で確定なのでしょうか?先生には気にしないのが良いと言われましたが、それが一番なんですかね?

  • #271

    いっせい (水曜日, 21 5月 2025 21:19)

    もっちぃーさん 理事長ほか幹事の皆様

    友の会の会報を熟読させていただきました。牟礼先生のお話は素晴らしい内容でまとまっていますね。当日に講義も聞いていましたが更に磨かれています。編集していただいた皆様ありがとうございました。

  • #270

    こにぴー (火曜日, 20 5月 2025 16:32)

    明日退院します。 
    バクロフェンのお試しもあって今回の入院は長かった。明日から社会に戻り動けるかめちゃくちゃ不安です。電車で家まで2時間半かかるし。3ヶ月から6ヶ月後にバクロフェンの本番をしようと言われましたが正直すごく迷ってます。お試しでたくさんの薬を入れて足に全く力が入らない状態になり、普通に歩ける姿を見てないのに後は薬の調整でって言われてもあまり納得がいきません。どうしようかととても迷います。バクロフェンを体験された方アドバイスお願いします。

  • #269

    たまろん (月曜日, 19 5月 2025 07:56)

    シッピーさん皆さん
    それぞれ治ることに向けて頑張っておられるのを感じています。
    私も治るようちょっとずつでも前向きに行きたいと思います。お互いにやれることをやって治していきましょう。ジストニアしつこいんだよまったく。

  • #268

    いっせい (日曜日, 18 5月 2025 22:37)

    ゆ さん

    お疲れ様です。257に少し書きました。
    凝固術前は、振戦、不随運動、後屈で身体のバランスが保てず外で複数回転倒しました。
    東京女子医大の凝固術1回で振戦、不随運動が何とか動きが止まりまして、それまでは寝る際も首がグラグラで枕を押し付けて動きが止まらず寝るのに苦労しました。
    凝固術1回後は後屈のみになりましたが、しばらくは下を向けず、机で字が書けませんでしたが、ボツリヌス療法で筋肉の緊張は少しずつ改善していきました。
    寛解はまだ先ですが、お互いに頑張りましょう。
    適切な治療を受ければジストニアは必ず改善方向へ上向いてくると思います。

  • #267

    こにぴー (日曜日, 18 5月 2025 21:55)

    違和感だらけのバルンもさすがに3日目になると慣れて来ました。おしっこ出ないはずなのにおしっこ行きたくなる感覚はありますが。明日週明けなのでバルン抜いて自分でおしっこ出せたら、抜港もして退院です。って言っても足のほうは改善されてなくて治療は続きますが、本番のバクロフェンするかは悩みますね。薬の調整難しそうですし。今はちょっと今回の熱凝固術の経過観察ですね。でも全く変わっていないので何の入院、手術だったのかなぁ。今のところ副作用がないのが救いですね。

  • #266

    (日曜日, 18 5月 2025 21:54)

    もっちーさん

    コメントありがとうございます
    淡蒼球視床路
    淡蒼球内接
    と似てるようで違うのですね
    東京女子医大と連携してるといってました!

  • #265

    (日曜日, 18 5月 2025 21:49)

    いっせいさん

    コメントありがとうございます
    がんばります
    いっせいさんわどんな症状だったのですか?
    現在わどんな感じですか?

  • #264

    もっちぃー (日曜日, 18 5月 2025 21:44)

    シッピーさん、
    内科治療もするなら、今のその病院よりも、いっせいさんも通っているゆい小田原クリニックか、私も治療経験もあっていろいろ教えてもらった東京クリニックがいいですよ。

    ゆさん、
    やはり淡蒼球視床路ですかぁ。。。
    私は淡蒼球内接の一撃目で劇的な変化があって嬉しかったのですが、やはりリスクがあるから今は淡蒼球視床路なんでしょうね。
    もし金沢脳神経外科病院の旭先生なら東京女子医大と連携している旨を以前堀澤先生から聞いているから大丈夫だ。

  • #263

    いっせい (日曜日, 18 5月 2025 15:29)

    ゆ さん

    お疲れ様です。金沢だとおそらく北陸の名医の旭先生ですね。痙性斜頸の後屈が中心なら自分の手術前の症状とよく似ています。先生を信じて、凝固術に挑んでください。
    自分は凝固手術1回でかなり緩和されました。改善されることを願っています。

  • #262

    (日曜日, 18 5月 2025 15:14)

    金沢で淡蒼球視床路の凝固術受けることになりました

    症状わ首の不随運動 頭が後方に引っ張られる

    同時に口が開く 下顎、耳の下辺りが引っ張られる感じ
    口が開く時わ目も閉じる時がある

    喋りにくさと飲み込みずらさ

    症状わ歩行時や行動時に強くでる 

    治るといいなー

  • #261

    いっせい (日曜日, 18 5月 2025 12:10)

    もっちぃーさん

    交流会の準備や会報の編集ありがとうございます。理事長はじめ幹事の皆様のおかげで、当日と掲示板が稼働していることにいつも感謝しております。
    掲示板で様々な情報をいただける皆様にも感謝しております。
    ジストニアは、人によって程度は違うものの長くて辛い病気であることは間違いありません。皆さんが寛解に向けて少しでも改善できることを願っています。

  • #260

    シッピー (日曜日, 18 5月 2025 10:49)

    モッチー様、たまろん様、皆様

    信頼できる医師が側にいると言うのはとても恵まれていることですね!それだけでも精神的に救われると思います。私もこの掲示板を通して、なかなかすっきりは治らない病だと言うことをようやく理解しました。そうであれば、尚更寄り添ってくれる医師がいるかいないかは、とても大事なことだと思います。

    以前も書きましたが…DBSは積分のように刺激が溜まって来て徐々に効いて来る。と言う説明を受けています。手術して2ヶ月、一時的には体力も回復したのですが、今はまた、動けなくなって来ています。特に首や腰の傾きは確実に酷くなっています。右側に強い力で、押されていて、それを補正する為に、右腕で支えているのですが、もう腕の力が限界です。
    これは悪い意味でのDBSの刺激が蓄積されてきたから、ジストニアの症状が悪化して来たのでは…と考えてしまうのです。一旦刺激を中止してみたらどうだろう…と思うのです。

    他の方の書き込みを読んでいると、手術と並行して他の治療も行なわれていますよね!
    私もボトックスや、内服などを併用したいと切に思っています。

  • #259

    もっちぃー (土曜日, 17 5月 2025 21:03)

    いっせいさん、久しぶり(^o^)

    ジストニアを忘れることって大切だよね。一番の薬だとも思う。
    いっせいさんは初めて会ったときには、歩くときには杖が必要で、首にはコルセットもして、あんなにひどい状況だったのに、あそこまでジストニアを克服したのは素晴らしいと思う(^o^)

    6月の交流会の案内と会報は、金曜日に送付したと連絡がありました。
    いっせいさんも含めた会員の皆さんへは、来週中には届くでしょう。


    今回の会報編集は頑張った。若干数の役員で、あの牟礼先生の原稿を書き起こして確認するのには苦労した。
    闇ルートで入手しようとたくらんでいるどっかの会のリーダーもいるかもしれないけど、会員外はもちろん、絶対に彼には見せたくない。まぁ、いくら学問に優れているとは言ってもアスペで文系の彼には理解できないだろうが(笑)


    来週末過ぎになっても届かない方がいたら友の会まで連絡ください。その方は、きっと今年度の年会費を払いそびれているのだと思います。振り込みが確認でき次第、一式を送付します。

    次の交流会でも有意義な情報交換をして、盛り上がりましょう!




    こにぴーさん、

    腰が重傷で、ナース自身がシラフで尿カテを入れたと言う話はそのナース本人から聞いたことはあるけど、男性と女性では違うんですかね。
    私は全身麻酔だったけど、あんなに太くて抜くだけでも痛いチューブが、よく入ったもんだなー、と思いました。
    日大と東京女子医大の尿カテの快適さの違いは、入れる深さの違いかしら?。。。

  • #258

    こにぴー (土曜日, 17 5月 2025 11:05)

    バクロフェンのお試しで大量な薬を入れると筋力低下とおしっこが出にくくなる副作用があるらしくどっちの副作用も出てしまい、自分でおしっこが出せなくなりました。なのでバルンを入れられることになりました。環境の変化で便も出なくなり、その上おしっこまで出なくなるなんて。違う意味で大変です。歩き方は凝固術、バクロフェン、ゼオマインをいっぺんにしているのでよく分からなくなってきました。まあバクロフェンが1番変化があったのかなぁ。

  • #257

    いっせい (土曜日, 17 5月 2025 00:41)

    もっちぃーさん、ほかの皆様

    御無沙汰しています。久しぶりの投稿です。ジストニアを忘れることも必要であり、最近掲示板をあまり見ていませんでした。仕事と小学生の子供と遊ぶ、趣味の将棋とボードゲームを定期的に楽しみ、ジストニアと生きる工夫をしながらも、あまりジストニアを深刻に意識しないで生活しています。
    次回の交流会日程決まりましたね、理事長をはじめ感謝の気持ちで一杯です。自分は毎回参加してます。患者同士で話しながらジストニアと、どのように向き合うかをジス友と話すことは有意義なことです。
    自分の状態は、3年半前に痙性斜頸の振戦や不随運動を発症後、3年前に凝固術1回、その後、ボツリヌス療法を定期的に受けながら仕事をしています。
    自分はただの庶民なので、仕事をしないと家族が養えません。
    仕事というのは健常者でも大変ですが、自分は休職1年した後に気合で2年半前に復職しました。復職して気持ちが切れなければ、何とかなるものだと思っています。家庭崩壊の危機の方が怖いので、ジストニアに負けない気合で通勤してます。
    ここ最近、人員不足の職場が多くなり、採用が多くなっている気がします。若手の給与が月給5万円くらい上がったり、すごい世の中ですが、自分のような氷河期世代には恩恵があまりありません。非常勤の時給もうなぎ上りですね。
    ジストニアの改善が前提ですが、1人で生活するなら、何とかなるような気がしています。
    交流会では皆さんの工夫を参考にさせて頂き、いつも感謝しております。
    ジストニアは寛解に向けて長い目で見ないといけない病気ですね。
    でも、名医の適切な治療のおかげ様で少しずつ良くなっており、歩行不良はあるものの月並みに日常生活を送れています。
    交流会に参加される皆さんも、前回より良くなっている人が多い気がします。
    交流会を参加される皆様、当日はよろしくお願いいたします。

  • #256

    もっちぃー (金曜日, 16 5月 2025 23:36)

    尿カテは病院によって差がある。日大の尿カテは常に残尿感があったけど、東京女子医大の尿カテは、ずっとこのままでいいと思った。
    こにぴーさんは、外れの尿カテだったね。
    つか、全身麻酔でないと、フツーは尿カテなんて入れられないと思うのですが。。。どーゆーこと???

  • #255

    こにぴー (金曜日, 16 5月 2025 17:39)

    バクロフェンのお試しですが24時間で薬が切れるらしく、昨日の夜は全く足が動かない状態でした。全く動かず全然足が重りみたいでした。
    おしっこも自分で出せなくなりおしっこの管が入ってます。おしっこの管が入ってますがおしっこがしたい感覚があり、違和感ありありです。早く抜けて欲しい。バクロフェン反応があったみたいで、じゃ半年後とかに手術する?みたいなこと
    言われました。凝固術、バクロフェン、ゼオマインも打ちどれがどの効果を表しているのか分からなくなりました。

  • #254

    たまろん (金曜日, 16 5月 2025 12:24)

    もっちぃーさん
    お返事ありがとうございます。真剣にいろいろ考えてくださり感謝です。
    再就職先なかなかです。
    体調もよくないのもあり仕方ないのかもしれません。
    毎日リハビリに通いながら痛み止めの作用で眠くなったりするので車の運転もしていません。何をするにも家族が頼りです。なすびさんのことは知ってますが、詳しくは知りません。もう少し治して前向きに行きたいと思っています。ありがとうございます。

  • #253

    もっちぃー (金曜日, 16 5月 2025 00:19)

    たまろんさん、
    一度離職いてしまうと、再就職は難しいなー。
    今の私なら、無理だろうな。歳も歳だし。
    超超超ぉぉぉ低賃金で雇用条件最悪な企業があれば、雇ってくれる可能性はゼロでは無いかもしれない。

    私なら、例えジストニアが治っていなかったとしても生きがいはいろいろ思いつくと思いますが、まずは金がないと、ですよね。あまり金を掛けない生きがいだと、興味ある学問を勉強する、ぐらいでしょうか。。。

    昔、電波少年って番組があって、「なすび」ってタレントが懸賞生活していました。(私の世代でないと分からない? 知らない人はググってみて)
    生きがいにするってわけじゃないけど、あんなような感じで手当たり次第に就職先へ応募していれば、中には妥協できる就職先が見つかるかも。

  • #252

    こにぴー (木曜日, 15 5月 2025 22:03)

    バクロフェンのお試しをして効きすぎて全く足にちからが入らなくなってその上おしっこも自分で出せなくなり導尿してもらいました。でも全く効果がないよりは全然嬉しいです。後の調整が難しいそうですが。

  • #251

    こにぴー (木曜日, 15 5月 2025 16:23)

    バクロフェンのお試し終わりました。安静時間も終わり動いてみると歩けなくなりました。効きすぎってことですよね?まあ全く効かないよりは変化があって良かったですが。最初の麻酔がチクって痛かったくらいで後は何も感じずいつの間終わっていたって感じですね。足がすごく軽くてなってます。どういう現象が起きているのかが分からないです。左足が軽すぎる違和感ありありです。まあ、ゼオマインの様になんの変化もなしよりは嬉しいです。

  • #250

    たまろん (木曜日, 15 5月 2025 15:33)

    もっちぃーさんシッピーさんyamapaqさんはじめみなさん
    仕事と両立されてる方々みなさんお疲れ様です。私は最初の凝固術の後一度仕事復帰しましたが段々調子が悪くなり辞めてしまいました。去年二回目の凝固術受けたのですが今年の二月くらいに仕事しようと面接受けたのですが不採用でした。それからかその前からか調子が悪くなりやる気がなくなり、気力もなくなり今は近くの整形に通ったりしています。最近皆さんどう過ごされていますか?何か生きがいみたいなものがあればいいのですが、見いだせずにいます。こんなことばかり書いてすみません。

  • #249

    もっちぃー (木曜日, 15 5月 2025 12:15)

    こにぴーさん、
    先日手術したばかりじゃ、まだジストニアへの効果は分からない。
    これからです。

  • #248

    こにぴー (水曜日, 14 5月 2025 16:05)

    明日昼からバクロフェンのお試しをすることになりました。筋力がなくなるとかおしっこが出なくなるとかの副作用があるって説明を受けましたがあくまで一次的な副作用なので歩きやすくなるという期待が持てることにワクワクしてきました。まあ、これがあくまで評価なので評価受けてからが本番ですが。まあ、手術もゼオマインも全く変化なしっていうのも未来に期待が持てないので、お試しなので受けてきます。

  • #247

    もっちぃー (月曜日, 12 5月 2025 21:46)

    シッピーさん、

    うん、そう。あまり休んではいけない。
    無理して仕事していると、っつーか、普通の生活していると、そのうち治って来ます。

    ただ単に仕事が症状を紛らわしているのとは違う。頑張って働きながら、いろいろ生活や治療も工夫したりしていると、気がつけば、本当に症状が軽くなっている。
    働く者は救われる(^^

  • #246

    シッピー (月曜日, 12 5月 2025 05:31)

    モッチー様
    いつも励まして頂いてありがとうございます。12月の交流会で私もお会いしました。傷あとなども見せて下さって!完璧に治っていましたよね、私もその方とお話ししてDBSを決意したんですよ!
    人それぞれ…と言うのは分かっているんだけど、あまりの違いに落ち込みます。

    家にいるとよく無いことばかり考えてしまうので、仕事に行って来ます‼︎

  • #245

    もっちぃー (日曜日, 11 5月 2025 15:43)

    シッピーさん、

    そうですね。全く納得ができない説明ですね。
    前回の交流会でも牟礼先生の手術でバツグンに治っていて、先に書いたように自身で強弱を調整する方が来てましたよ。次も来るかな。。。(^^


    そのコントローラー(プログラマとか言ってたかな。IT業界に従事している私は「変な呼び名」って思った、笑)は、医師の方針によって患者に渡さない病院は多数あると思う。けど、、、
    シッピーさんが受けたその説明は、全くもってぜんぜん違うと思う。


    パーキンソンなんて、調整結果がすぐ体に影響するんですよ。例えば電源オフにしたらその途端に体が暴れだす。もとに戻したくても絶対に自分ではスイッチすら入れられないほどに暴れる。
    そういったビデオを過去に外科の名医たちの講演で、解説付きでいくつも見せてもらって来た。

    逆にジストニアなんて、痙性斜頸の人がスキーに行ったが「どーも調子が悪い」と思い、病院へ行って調べたらリード線が断線していた(笑)
    なんて話も聞いたことがある。
    マツやんぐらいに症状がある全身性だと断線したら大変だと思うけど、痙性斜頸だもん。パーキンソンのDBSとの比較は、「先生、こっちが何も知らないって思ってるでしょ?」と言いたくなる。


    どこかで伝えたかもしれないけど、内科治療後の転院はよく聞くけど、外科治療後の転院は、、、やっぱり少なくとも1年ぐらい様子を見てからになるんですかね。。。


    ちなみに、DBSが入っていて症状が残っていても、生き生きと健康体で生活している人を多く見てきました。そこまで戻れるから大丈夫。

  • #244

    シッピー (日曜日, 11 5月 2025 12:34)

    モッチー様
    必要に応じて設定を変える。と言うのは私も知っていました。術後、そのことを医師に尋ねると、それはパーキンソン病の場合で、ジストニアでは、そのような調整はできないとのことでした。
    ジストニアの刺激は、積分のようなもので、刺激が、時間とともに蓄積されていって効いてくる。途中で、切ってしまったり、変えたりすると今まで貯めたものが、おかしくなるから、こまめに調整はしない。と言うことでした。
    あまり納得はいないのですが…

    yamapaq様
    お返事ありがとうございました。
    お互い、せっかく手術したのに…と言う感じですね!でもyamapaq様の担当医はいろいろ考えて下さっているのですね!羨ましいです。
    認知障害と言えるかわかりませんが、薬を飲んだかを忘れてしまうことが増えて来ました。意識しているのですが…不安ですよね!

    4月は仕事に復帰して頑張っていたのですが、GWで休んでいたら、心身ともに疲れが出て、もう頑張れないかな〜と思っています。
    この病気は、一度罹患したら完全な健康体に戻ることは不可能なのですかね!
    悲しいです‼︎

  • #243

    もっちぃー (日曜日, 11 5月 2025 11:15)

    yamapaqさん、
    そりゃー刺激する部位が違うから、再手術するのは当然です。
    しかし構音障害のほうが困っていると言うレベルの書痙なら、
    「そこ考える? 気にしすぎ!」
    と思います。
    淡蒼球と視床で計4本の電極を入れて刺激している友達はいるけど、それは全身性ジストニアだからしょーがない。


    私の構音障害は、手術直後はひどいもんだったけど2年、3年で随分戻って来た。今も残っているけど、もう手術して8年も経つからこれ以上は治らないだろーなー。
    それでも喋りは必要に耐えるレベル。
    痙性斜頸が治ったんだから、そんなの全く関係ない。
    喋りなんて、ちっぽけな話だ。

    それでも、先日の映画「ジストニア」再編集版の試写会で、私が話しているシーンを堀内先生が見て、「久々にもっちぃーの喋りを聞いた」なんて言っていた。
    あの頃は普通に話せていた。私はDBSではなく両側GPiの破壊だからもう戻らない。
    懐かしいなー(^^

    主人公のはるさんは、以前よりも随分喋りづらそうだった。ジストニアを抑えるために設定を強めてもらっていると言っていた。
    それでも舞台挨拶でスピーチしていた。やはり必要に耐えるレベルだ。


    倉敷の牟礼先生とかにDBS手術をしてもらうと、情緒的に問題ない患者であれば、最低限の調整が出来るDBSのコントローラーを渡してくれるそうです。
    きちんと痙性斜頸を治したい日には設定を強め、人前でスピーチが必要な日には設定を弱める。と、仲間から聞いています。




    すみっこさん、
    ITBもトライアルができるんですかぁ。トライアルと聞いて思い浮かぶのはSCSだけだった。。。(^^;;

  • #242

    すみっこ (日曜日, 11 5月 2025 08:44)

    こにぴーさん

    トライアル時の量?は概ね決まっていたと思います。1回目で効果なければ量を増やして2回目という感じでした。

    ITBのリーフレットがあります。受診されている病院も大きいところのようなので、相談されてみると良いかもしれません。

    そして、ITBは平先生が力を入れてくれたからこそ、現在に至っているそうです。平先生に聞いてみても良いと思います。

    痛みがあるのですね。無理せず、でも心にも優しくしながら、過ごしたいですね。

    一緒に乗り越えていきましょう!!

  • #241

    yamapaq (土曜日, 10 5月 2025 22:50)

    もっちぃーさん

    >yamapaqさんは首だからGPi-DBS(淡蒼球)でしょ? 書痙なら視床のVimとかVoを狙う。
    そうなのですね。書痙を治したいと思ったら、再度手術が必要なのでしょうか?それともDBSの調整で対応できるのでしょうか?
    来週、北大病院に行くので聞いてこようと思います。ちなみに、言語障害はリハビリで改善されるものなのでしょうか?手術直後に訴えた時、先生は自然に治ると仰ったんですが、1年以上経っても全く改善されません。正直、書痙よりも困っています。

    シッピーさん
    私は約1年、調整をしていただいて、ようやく許容できる(完全ではありませんが)状態になりました(その間入院して調整もしていただきました)。もちろん、完全に治ったわけではなく、首の苦しさは残っていますし、日常で歩いていても身体がねじれています。これはシッピーさんと同じく午後から顕著にあらわれてきます。シッピーさんは術後2カ月とのことなので、まだまだ改善の余地はあると思います。医者も試行錯誤だと思いますので、今は我慢の時期かと思います。
    私の場合、認知機能も少し衰えた気がします。手術に関係があるかはわかりませんが(人の名前がすぐに思い出せなかったり、咄嗟に話しかけられると、言葉が出てこなかったりどもったりします)
    お互い大変ですが、なんとか頑張っていきましょう。

  • #240

    こにぴー (土曜日, 10 5月 2025 22:44)

    返信ありがとうございます。やはり経験者の話は役に立ちますね。想像ができました。先生が痛いから普通は徐々に量を増やすのでなくマックスの量入れて試してみるって言ってたので不安でした。ありがとうございます。手術がすみロキソニンを飲むと痛みが抑えらて今元気ですごく時間を持て合わしてます。兵庫医科大学病院の脳外科病棟は外に出れないように管理されていて病棟以外はどこにも行けず、常にベッドの上って感じですね。売店やテレビカードも階段も行けず、ちょっと窮屈な生活になってます。ちょっと運動したいなって思っちゃいます。まあ脳外科の患者さんは勝手にどこかいってしまう方が多いみたいで仕方ないですね。まあ、転倒されても困るでしょうし。バクロフェン実施すればまた報告します。何回も手術すると麻酔の効きが悪くなるみたいですよ。最後の4針縫う時は痛かったです。でも平先生のオペはやっぱりよかったです。怖さは半減しました。

  • #239

    すみっこ (土曜日, 10 5月 2025 19:30)

    こにぴーさん

    手術お疲れ様でした。そして、今もまだ大変なご状況にあること、お辛いですね。

    バクロフェンのトライアルですが、実施しました。特に痛みなどはありませんでした。実施するお医者さんの腕にもよるとは思います。

    腰椎から薬を入れて数時間で効果が出てきます。バクロフェンは髄中にいれるため、広範囲に効果が出ます。

    トライアルは注射で腰椎から入れるので、主に足に効果が出ます。

    私は筋肉が緩んでくるのがわかりました。効果の経過は山型のような感じで段々と効き目が弱くなるのも感じました。

    ただ実際に歩いてみると、いつもより歩きやすくなりました。

    効果がない人は実施前とほとんど変化がなかったり(病的反射など)、反対に筋肉が弛緩しすぎて力が入りにくいなどあるそうです。恐らく、くにゃくにゃになると言われたのはこのパターンだと思います。

    そして、このトライアルはあくまでバクロフェン効果の有無を診ます。なので、少しでも歩きやすくなった、運動異常が減ったとなれば効果ありになり、適応という流れになるようでした。

    十分に効く・効かないということではないのです(実際にここは埋め込み後、調整するということです)。

  • #238

    こにぴー (土曜日, 10 5月 2025 15:59)

    手術の効果がない?少ない?ので来週お試しのバクロフェンをしようかという話が出てます。一回で大量の薬を投入しようと言う話足がくにゃくにゃになるかもって言われました。経験した事ないのでめちゃくちゃ不安です。経験者教えて下さい。ボトックスより効果があるんでしょうか?

  • #237

    シッピー (土曜日, 10 5月 2025 12:58)

    yamapaq様
    お久しぶりです。まだお辛い状態が続いているのですね。お気持ちお察しいたします。

    私は、DBSを受けてから2ヶ月になります。効果が出るまでに時間がかかるのは、覚悟したのですが…
    術前より、徐々に悪くなっていくことも、あるのでしょうか?
    私も朝は傾いていながらも何とか出勤していますが、お昼を、過ぎるともう身体を真っ直ぐにすることはできません。ここまで、酷い症状は術前にはありませんでした。
    yamapaq様はどんな症状が、辛いのですか?
    教えて頂けるとありがたいです。
    お互い辛いですね。

  • #236

    もっちぃー (土曜日, 10 5月 2025 09:25)

    yamapaqさん、

    > DBSでは対応できないのかもしれません。

    それは違う! 首とは狙う部位が違うだけ!
    yamapaqさんは首だからGPi-DBS(淡蒼球)でしょ? 書痙なら視床のVimとかVoを狙う。
    DBSで書痙が治らないなんて、ワケがない。先生に聞いてみるといい。

    ちなみに、効果的な外科治療を受けると字が書きづらくなるのは私も経験しています。
    ただゆっくり書くだけじゃダメ。
    字を大きく書くことを意識して、ゆっくりと書いているうちに随分もとに戻りました。


 

 

 

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