写真('20年12月)
2020年12月
第17回講演会
当日は気持ちいい青空になりました。
今回の演題は、ジストニアに対する最新脳神経外科治療!
東京女子医大 脳神経外科の先生の講演ならではです。
いつも通り、事前に理事会を開催します。
進めなければならないことは当日の講演会だけではなく、いろいろあります。
オンラインでの理事会で面倒なことは、まとめてリアルの理事会で話します。
飯食ったりしていますが、理事会中です(^^;
さてさて、そろそろ皆さんが来る頃でしょうか。
準備を始めます。
いつものスタッフ
待ってました!
講演会講師の堀澤先生(右)。若いし二枚目ですよね。自分も、手術室には他にも先生はいましたが、メインは平先生と堀澤先生に手術してもらい、治りました。(局所麻酔での手術だったので様子をすべて覚えてる)
左は、弊会理事長の堀内先生。そろそろ川崎市立多摩病院からいなくなる?そしたら内科治療で受診していた患者はどーなる?今後の友の会は?友の会のイベントは?友の会の存続は?
詳しくは、次回以降の会報にて。。。
うーん、今回は参加者を絞ったこともあり、コロナ禍らしいですね(^^;
それにしても、素晴らしい講演でした。もうジストニアは怖くはありません。安全に治せる病へと、どんどん進めてくれていることを説明して頂きました。
私が手術してもらった両側の淡蒼球破壊なんて昔の話。今ではそんなの時代遅れです。それでも私は治ったし不満はありませんが、別の術式で、さらに治りやすくなっていると話が聞けました。
願うは、全国の病院の脳外科で、東京女子医大での、堀澤先生たちのような施術が行えるようになってもらいたいものです。
講演の内容は会報の第33号で報告します。お楽しみに(^^