写真('23年12月)
第20回講演会・第45回DFA交流会
今回の講演内容は、「音楽家,職業性のジストニアについて(患者向け)」でした。
写真の内容を、患者向けに少しアレンジして説明してもらいました。
本格的に説明してもらうと、ジストニア発症のメカニズムを説明している1枚のスライドだけで1時間は超えてしまうと思う(^^;;
皆さん続々と集まって来ました。
こんな感じで写せばいいかな?。。。セッティング中。
カーテンを閉めて暗くしています。
いよいよ講演会。
まずは、、、
講師の自己紹介。
今回の講師は堀内先生。
どこかで見せたことあるスライドだけど、この中に飛び込めば治るであろうジストニア名医の方々。
キレイに撮れた。(^^
あの先生もいる!、この先生もいる!
↓↓↓
ジストニアとは何ぞや?を説明。そのスライド。
ジストニアに対する堀内先生の考え方のスライド。
音楽家ジストニアやスポーツ選手のイップスは割と多いです。そのエビデンスを説明。
それをどう診断する?ってことで、音楽家ジストニアをどのように診断するかの説明。皆さんは、ジストニア診療ガイドラインのページを見れてラッキーだ。
じゃー音楽家ジストニアはどのほうに発症する?の説明。
もちろんイップスや、他のジストニアについての説明もありました。スライドはゴルファーのイップスの説明だったかな。。。
音楽家ジストニアにとらわれず、ジストニア発症の仕組みをからくり人形に例えて説明。
これを見ているみなさんは講演会の画像を見れてラッキー。
講演会が終わって交流会へ
カーテンを開けて部屋を明るくして。。。
写真OKな人たちだけで記念撮影を。。。
ラクビの中田さんからは内々に、
「『ジストニア友の会のホームページを見た』と、会員でない人から多数の問い合わせが来る。」
と聞いています。
会員ではないって、どーゆーこと…?(^^;;
まぁいいや。
我々はみんなを治そうと活動している。
三重県から来た非会員の人もいて
「先生から地元近くの名医も個別に教えてもらった(^^」
と喜んでいました。
次回の交流会は6月を予定しています。その前に、突然別のイベントが入る可能性もありますが。以下の静岡の時のような感じに。。。
みなさんホームページのチェックをお忘れなく(^^
今回の講演会での演説の内容は、次回の会報で詳細に報告します。ジストニアが治ってる、克服している方も多数いますが、来年度も引き続きよろしくお願いいたします。